2016年4月15日金曜日

Día 95 遭難にもってこい?中南米のお菓子たち

きょうは町のお菓子屋さんを紹介しましょう!



ちょっとすごいでしょこのスイーツたち。机に山盛りで売ってます。

そのへんの売店とかのものよりはワンランク上のような位置付けでしょうか。


1、Alborotos 以前紹介したポップコーンの塊に蜂蜜がかけてあるスイーツ。

2、まだチャレンジしてないんですが、黒いレンガのようなおそらく砂糖の塊。

3、見た目そのまま、ドーナツですが、黒い部分がチョコに見えますが、チョコに見える、砂糖が結晶化したものです。実はこれを夫におみやげに買って、レンジでチンしたらふわふわで「むっちゃくちゃうまい!!」と喜んでおりました。
甘党味音痴男子ぶりは健在です。嫁は君がなんでも喜んでくれるから嬉しいよ。

4、Dolce de Leche これも以前紹介した牛乳と大量の砂糖で練られたもの。

5、これは唯一しょっぱ系、バナナチップス


まだあるよ!



6、名前わからないんです、ごめん、とりあえず砂糖の塊。

7、Hojuelas クレープのようなものに赤い砂糖のソースがかかっているスイーツ。 



う〜〜む。
2と6と7はまだチャレンジしておりません。
血糖値上がりすぎて倒れそうだもん。


なんか、美味しそうとか、食べてみたい、とか、そういう意見を超越したラインナップですよね。なので、ここは考え方を変えて、山で遭難した時にどれが一番役に立ちそうかという視点で考えてみます。

おそらく、一番役に立つのは、4番でしょう。
重みはありますが、グリコのキャラメルが一粒300mなら、これは一個で3kmぐらい持ちそうです。

しかし、例えば6の黄色とか紫とかピンクとかがザックから出てきたら、なんかファンキーで場を盛り上げそうじゃないですか??

こんど山に行くので持って行ってみんなを驚かそうかなと思います。
みんなの反応はどうだろうか。

フフフ。

フフフ。

買いに行かなきゃ❤︎



P.S. グリコのサイトには、一粒300mってどういう意味?っていう解説のページがあります。親切ですね。
グリコ「なぜなにコーナー」
https://www.glico.com/jp/customer/qa/2681/

0 件のコメント:

コメントを投稿