首都暮らしの買い物は、中産階級の人たちが行くようなスーパーに行ってますが、店で売ってるものは日本とあまり変わんないです
スーパーにはアメリカや近隣諸国から入ってきた輸入ものがたくさん売ってますが、もうね、すげー値段。
円換算するたびに商品投げつけたくなるほど高いんすよ。
例えばね、きのう、40歳として女子力を上げようとお菓子作るためバター売り場に行き、雪印バターぐらいのサイズのを発見、おっ、ちょうどいいぞと思って手に取り値段見たら、160レンピーラ也。
ふむふむ
日本円にするには5倍だから、160 × 5 = 、、、、←計算している
800円!? Σ ゚ロ゚≡
あまりの高さに、裏にゴキブリついてたかのようにすごいスピードで戻してしまいました。
バターはそれしかなくて、その他のラインナップはマーガリン(バターの半額)
マーガリンはなるべく避けたいんですが、わたしの気持ちを知っての仕打ちか、こんな商品が ↓
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商品名「これがバターじゃないなんてあたしゃ信じられない!」という名のマーガリン 約500円 (゚O゚) わたしはその値段が信じられないんですけど。 |
なんとなくこの商品は敬遠してしまいました。
ちなみに、夫に聞いたところ、ホンジュラスではマンテキージャという、バターみたいなマーガリンみたいなクリームチーズみたいなクリーム状のものを地元の人は食べているそうです。
そうか、それでお菓子作ればいいのだな。探そう!
物価の話の続き、このほか、アメリカ系スーパーマーケットに売っていた、ヨーグルト900gは、
900円でした。
追記:ほかのヨーグルトなら400g=250円ぐらいでも手に入りました。
輸入物→地元の人があんまり食べない→高い!ということです。
おまけ:バケツのような大きさのアイスクリーム1kg=600円 買っちまった。
カップヌードルは、輸入なのに50円。人気ないのかな??
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